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海外で使えるクレジットカードを準備したい。
でも、
「1枚あれば十分?」
「どのブランドがいい?」
そんな疑問を持っていませんか。
わたしはワーキングホリデー前は、正直そこまで深く考えていませんでした。
そのため1枚のクレジットカードを用意してオーストラリアへ。
そして2カ国目のカナダの空港で、カードが止まりました。
そのとき痛感しました。
海外では、クレジットカードは1枚では足りない。
この記事では
- なぜ海外ではカードが止まりやすいのか
- 2枚持つべき理由
- 実際に安心だった組み合わせ(楽天カード+Wise)
を、実体験をもとに解説します。
この記事を読むことで「何を持てば安心なのか」がはっきりし、出発前の不安をひとつ減らせるようにまとめてみました。
なぜ海外ではクレジットカードが止まりやすいのか

海外ではクレジットカードが突然使えなくなることがあります。
理由は主に3つです。
不正利用検知システムが働く
カード会社は常に不正利用を監視しています。
普段は日本国内で使っているカードが、突然カナダやアメリカで使われたらどうなるか。
システムはこう判断します。
「不正利用の可能性あり」
その結果、自動的に利用停止(セキュリティロック)がかかることがあります。
わたしのケースもこれでした。
利用頻度や金額の急変
海外旅行やワーホリ中は
- 高額決済
- 短期間での連続利用
- 普段と異なる通貨での決済
が増えます。
これも不正検知に引っかかる原因になります。
物理的トラブル
- 磁気不良
- ICチップ読み取りエラー
- カード破損・紛失・盗難
海外では再発行に時間がかかるため、1枚しかないと一気に詰みます。
海外でクレジットカードが使えなくなる状況は「レアケース」ではありません。
むしろ、起こり得る前提で考えるほうが安全です。
だからこそ、2枚持ちが安心なのです。
わたしの身に実際に起きたクレジットカードのトラブルについては別の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください👇
海外でクレジットカードを2枚持つべき3つの理由

海外渡航でカードを2枚持つのは、贅沢ではありません。
リスク管理です。
理由は以下の3つです。
どちらかが止まってももう1枚が使える
これが最大の理由です。
不正検知ロックや磁気不良は、どんなカードでも起こります。
でも2枚あれば、
「支払い手段がゼロになる」という最悪の状況を防げます。
わたしがカナダの空港で焦ったのは、カードが1枚しかなかったからです。
各カードの特徴を使い分けられる
たとえば国際ブランドを分ける方法。
1枚目:VISA
2枚目:Mastercard
のように分けておけば、特定ブランドが使えない地域でも対応できます。
国や店舗によっては、JCBが使えない場所もあります。
ブランド分散は地味ですが、かなり重要です。
また、クレジットカードとデビットカードにわける方法も安心です。
1枚目:クレジットカード
2枚目:デビットカード
クレジットカードは、ホテルの保証金や高額な支払いに強く、不正利用時の補償も比較的手厚いのが特徴です。
一方、デビットカードは口座残高の範囲で使うため、使いすぎを防げます。
海外では、為替や物価の違いから「おもってたより使っていた」ということが起こりがちです。
デビットカードがあれば、予想外の出費をコントロールしやすくなります。
わたしが今回の記事でおすすめするのはこの「クレジットカードとデビットカードを1枚ずつ持っておくという方法」です。
役割を分けられる
2枚あれば、
・メイン決済用
・サブ(予備・オンライン決済・ATM用)
のように使い分けができます。
以下ではわたしが個人的につかっている海外渡航時のおすすめのカードを紹介します。
他にも海外利用に向いているカードはたくさんありますが、個人的には楽天カード+Wiseデビットカードの組み合わせは、かなり相性がいいと感じました。
楽天カードの役割|「普通に使うだけ」でポイントが貯まる

海外で使うメインのクレジットカードとして、わたしが選んでいるのは楽天カードです。
理由は「海外で使うとポイントがたくさん貯まるから」です。
※海外だから還元率が上がる、というわけではありません。
楽天カードは使った金額に応じて1%の楽天ポイントが貯まります。
基本還元率は1.0%。100円につき1ポイント(=1円相当)です。
とくべつ海外だから還元率が上がる、というわけではありません。
でも、海外生活では自然と支払額が大きくなる場合があります。
たとえば日本での食費を例にします。
・トマト 250円
・卵 250円
を購入すると合計500円 → 5ポイント。
一方、物価の高い国(例:アメリカ)で同じような買い物をすると、
為替レート(1ドル=150円の場合)
・トマト 5ドル(約750円)
・卵 5ドル(約750円)
合計1500円 → 15ポイント。
還元率は同じ1%。
買っているものも同じ食料。
でも、例のように食費や交通費など必要な生活費を払うだけで結果的に多くポイントが貯まります。
ポイントはあくまで「支払額に比例」するだけで、還元率が上がるわけではありません。
それでも、生活に必要な出費をしているだけでポイントが日本よりおおきく積み上がっていくのは、ちょっと嬉しい。
わたしはワーキングホリデーから帰国するたび、楽天ポイントがだいたい9,000ポイント前後貯まっていました。
現地で特別な買い物や大きな買い物をしたわけではありません。
・食料
・日用品
・現地での初期費用
そういった“必要な出費”を普通に払っていただけです。
帰国後、そのポイントでちょっとしたご褒美をたのしむ。
あれは地味ですが、かなり嬉しかったです。
Wiseの役割|海外通貨の支払いとATM引き出しに強い

楽天カードが「クレジットカード」だとすると、Wiseは「海外通貨に強いデビットカード」です。
Wiseの主な特徴についてはWise公式サイトでも確認できますが、以下がとくに海外生活でわたしが感じたものです。
① 現地通貨を保有できる
Wiseは、複数の通貨をアカウント内に保有できます。
たとえば、
・カナダドル
・アメリカドル
・ニュージーランドドル
を事前に両替しておき、そのまま現地通貨で支払うことができます。
クレジットカードのようにその都度為替レートで決済されるのではなく、自分のタイミングで両替しておけるのが特徴です。
② 海外ATMで現金を引き出せる
海外では、どうしても現金が必要になる場面があります。
・ローカルの個人商店
・チップ文化のある国
・一部の交通機関
Wiseのデビットカードがあれば、海外ATMから現地通貨を引き出すことができます。
クレジットカードのキャッシングよりも、手数料が分かりやすいのも安心材料です。
③ 「予備カード」としての安心感
クレジットカードが止まった場合でも、Wiseがあれば
・デビット決済
・ATM引き出し
という選択肢が残ります。
これが個人的には大きいです。
海外で支払い手段がゼロになる恐怖は、一度経験すると忘れられません。
楽天カード(クレジット)+ Wise(デビット)
この組み合わせは、役割が重ならないからこそ強いと感じています。
Wiseはどんな人に向いている?
- 複数国を移動する予定がある
- 長期滞在する
- 為替レートを意識したい
- 現地ATMを使う可能性がある
こうした人には、かなり相性がいいです。
楽天カード+Wiseの使い分けモデル

では、実際にどう使い分けるのが安心なのか。
わたしの使い方をご紹介します。
メイン決済:楽天カード
- 日常の買い物
- スーパーやレストラン
- オンライン決済
- 航空券やホテル予約
基本的な支払いは楽天カード。
理由は、
✔ ポイントが貯まる
✔ 利用履歴がアプリで管理しやすい
✔ 日本帰国後もそのまま使える
✔︎ 普段使いの延長線で使え、帰国後ポイントが貯まっているのが強み。
サブ・現金用:Wise
- 現地ATMでの現金引き出し
- ベストな為替レートで両替
- クレジットカードが止まったときのバックアップ
わたしにとってWiseは「保険」の役割です。使わなくてもいい。
でも、持っているだけで安心感が違います。
✔︎ クレカのトラブル時の保険
この組み合わせが強い理由
楽天カードとWiseは役割がかぶりません。
クレジット決済+デビット決済。
どちらかが使えなくなっても、もう一方が残る。
これが最大の強みです。
海外では、「支払い手段がゼロになる」
この状況だけは避けるべきです。
そのための2枚持ち。
それが、楽天カード+Wiseという形です。
楽天カード+Wiseはどんな人に向いている?

この組み合わせは、下記の人に向いています。
ワーキングホリデーや留学などで海外に長期滞在する人
長期滞在では、
・家賃
・食費
・交通費
・通信費
毎月の出費が積み重なります。
とくにワーホリや留学の場合は、現地の銀行口座を開けるまで、クレジットカードなどに頼る機会が多くなります。
銀行口座開設までの食費などの必要出費分、楽天ポイントも自然に貯まります。
また、物価が高い国ではよりポイントが貯まりやすくなります。
そしてWiseで現地通貨管理もできる。
相性はかなり良いです。
複数国を移動する予定がある人
当時のわたしのように
カナダ → アメリカ → ニュージーランド
のように移動する場合、通貨も為替も変わります。
Wiseがあると、その都度の両替やATM利用がスムーズです。
また、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アメリカなど物価の高い国で楽天カードを使用することで、ポイントも貯まりやすくなります。
「もしも」が怖い人
正直に言うと、わたしにとってはこれが一番大きいです(笑)
一度でも「支払い手段がないかもしれない」という状況を経験したことがある人なら、2枚持ちの安心感はかなり大きいはずです。
・クレジットカードが使えなくなってもデビットカードで支払える。
・現金のみ受付可の場合はWiseでATMから引き出せる。
海外では、トラブルが起きない前提で動くのではなく、起きる前提で備えるほうが安全だと学びました。
まとめ|海外では「2枚持ち」が安心
カナダの空港でカードが止まったあの日わたしは本気で焦りました。
だからこそ、海外渡航では、クレジットカードは2枚持つべき。
そう考えています。
楽天カードはメイン決済として使いやすく、Wiseは現地通貨や予備カードとして心強い。
もしこれからワーホリや留学、海外旅行を予定しているなら、出発前に準備しておくことをおすすめします。
楽天カードはこちら👇
WISEカードはこちら👇
また今回ご紹介したカードでなくても、カードの2枚もちだけはぜひ検討してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
実際に海外でカードが使えなったトラブルについてはこちらの記事で詳しく紹介しています👇




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