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オーストラリアのワーホリ(ワーキングホリデー)から帰国して数週間くらいたったころ、
「そういえば最近ぜんぜん英語を話してないな……」
「海外で学んだ英語を話す力って忘れるのかな」
と、ふと思ったことがありました。
普段からYouTubeで洋楽を聴いたり洋画を見たりするのが好きだったので、リスニングに関していえば帰国後も英語に触れる機会はありました。
わたしが心配になったのは
スピーキング(話す力)
です。
薬局へ行っても、友達と会っても、仕事先の人と話しても、当たり前ですが使うのは日本語です。
海外では毎日のように話していた英語も、日本に帰ってくると話す機会が一気に減り、場合によってはまったく話さなくなります。
「せっかく身につけた英語を話す力を、このまま忘れてしまったらもったいない」
そう思っていても、日本で普通に生活していると英語を話す相手はなかなか見つかりません。
わたしもオーストラリアから帰国したあと、英語力を維持するために特別なことは何もしていませんでした。
そして久しぶりにオーストラリアで出会った外国人の友達と電話で話したとき、以前のように英語が出てこなくなっていることに気づきました。
「これはなにかしないと忘れてしまう」
そう思い、帰国後も英語を話し続ける方法をいろいろ試しました。
その過程でいくつかの英会話サービスを使い、最終的に長く使うようになったのがネイティブキャンプです。
わたしにとってネイティブキャンプは一言で表すなら
「ワーホリの英語環境を日本でも続けられるツール」
です。
この記事では、そんなわたしの経験をもとに
- 帰国後にスピーキングを維持するにはどうすればいいのか
- 実際にいろいろ試してわかった、英語を話す機会の作り方
- ネイティブキャンプを使って、日本でも「英語を話す日常」を作る方法
を紹介します。
日本に帰ってからも留学やワーホリをしていたころと変わらない英語力で生活する。
この記事がそんな状態を作るためのヒントになればと思います。
留学・ワーホリ帰国後は英語力が落ちやすかった

海外にいたころは毎日のように英語を使っていたから
「まあ、久しぶりでも話そうと思えばおもいだしながら話せるでしょ」
と思ってしまっていました。
仕事でも、シェアハウスでも、バッパーや友達との会話でも毎日のように英語を使っていたので、
「あれだけ話してたんだから、そんな簡単には忘れないでしょ」
と、少し油断していたのもあります。
ところが帰国して数か月ほど経ったころ。
オーストラリアで出会った外国人の友達から久しぶりに電話がかかってきました。
ワーホリ中によく話していた友達だったので懐かしくなって、うれしい気持ちで電話に出ました。
ところが話し始めてわりとすぐに違和感を覚えます。
「あの……あれ、なんて言うんだっけ……」
「そんなことがあったんだ。それは……あれだね……ほら……」
英語がぜんぜん出てこない。
もちろんワーホリに行く前よりは話せます。
でもワーホリ中なら普通に使えていた単語やフレーズが明らかに出てこなくなっていました。
わたしが言葉に詰まるたびに友達が
「You mean ○○?」
「Oh oh okay you wanna say ○○?」
と助け舟を出してくれます。
するとわたしが
「そうそう!それそれ!」
と反応する。
そんなプチクイズのようなやり取りが電話の中で何度もありました。
そういう会話もそれはそれで楽しかったです。
でも同時に
「悔しい……」
という気持ちもあり、正直少し複雑でした。
なんというか
あれだけ大変なこともあったワーホリで苦労して手に入れたものが、気づかないうちに少しずつなくなっていた。
そんなことにその電話で、ハッと気づいたような感じです。
しかも相手はワーホリ中によく話していた友達です。
前の自分がその人とどんなふうに話していたのかを覚えていたからこそ、今の自分との違いが余計にはっきり分かりました。
「友達はあのころと変わらず話しているのに、自分だけ英語が出てこなくなっている」
それがけっこう悔しかったです。
考えてみれば帰国前と帰国後では英語を使う環境がまったく違います。
海外にいれば、仕事で同僚と話したり、シェアハウスでルームメイトと話したり、買い物をしたり、街中の看板を読んだりと、普通に生活しているだけでも英語に触れます。
ところが日本に帰れば、家族や友達とは日本語。
仕事も日本語。
街を歩いていて目に入ってくる文字もほとんど日本語です。
海外では
「英語を勉強しよう」
と思わなくても英語を使っていたのに、日本では自分から英語を使う時間を作らないと英語を使わないまま1日が終わってしまうんですよね。
とくに減りやすいと感じたのが
英語を「話す」時間
です。
そしてこれは個人的にかなりもったいないことだと思いました。
なぜなら留学やワーホリなどの海外生活で、とくに伸ばしやすいのが「英語を話す力」だと思うからです。
このあと詳しくお話ししますが、リーディングやリスニング、ライティングなら日本に帰ってからでも英語に触れる方法は意外とたくさんあります。
洋書を読んだり、YouTubeで海外の動画を見たり、日記を書いたり。
日本にいてもひとりで続けやすいですよね。
でもスピーキングは少し違います。
実際に英語で会話するには
「話す相手」
が必要です。
そしてその「英語を話す相手」が自然と周りにいる環境を手に入れられるのが留学やワーホリなどの海外生活です。
仕事に行けば同僚と英語で話す。
学校に行けば先生やクラスメイトと話す。
シェアハウスに帰ればルームメイトと話す。
友達と遊びに行っても英語を使う。
普通に生活しているだけで英語を話す機会がたくさんあります。
わたしはこれが留学やワーホリの大きなメリットのひとつだと思っています。
でもその環境を手に入れるのは簡単ではなかったとおもいます。
きっと今
この記事を読んでくださっているあなたも、いろいろな準備や苦労を乗り越えて、海外での生活を実現してきた行動力のある方だと思います。
留学やワーホリには、お金はもちろん、たくさんの時間や努力も必要です。
慣れない海外で生活を立ち上げたり、
仕事を探したり、
学校に通うなら、学校を調べて入学手続きをしたり、
なかには海外へ行くために会社を辞めるなど、大きな決断をした人もいると思います。
そうやって手に入れた「毎日のように英語を話せる環境」の中で身につけてきたスピーキング力。
それが日本に帰って英語を話さなくなったことで少しずつ失われていく。
わたしは実際にそれを経験して
「このまま何もしないのはやっぱりもったいない」
と思いました。
そんなふうに英語力を維持したいとおもった場合は、海外で身につけた英語を帰国後も使い続けることが大切だと感じています。
では、日本にいながら英語力を維持するにはどうすればいいのか?
次は帰国後でもできる英語力の維持方法を見ていきます。
帰国後の英語力を維持する方法

帰国後の英語力を維持するために大切なのは、シンプルに日本でも英語に触れ続けることです。
海外にいたころは意識しなくても生活の中に英語がありました。
しかし日本では、自分から意識して英語を使う時間を作らなければ、1日を日本語だけで過ごすこともできます。
だからこそ帰国後は、海外にいたころのような「英語に触れる環境」を自分で少しずつ作っていく必要があります。
とはいっても難しいことをする必要はありません。
たとえばリーディングなら洋書や海外のニュースを読んだり、TOEICなどの参考書を使ったりする方法があります。
資格取得を考えている人なら英語力を維持しながらTOEICなどのスコアアップも目指せるので一石二鳥です。
ライティングなら英語で日記を書くのもおすすめです。
わたしの場合は、好きな洋楽の歌詞を書き写したりすることもあります。
そして今の時代にかなり維持しやすいのがリスニングです。
YouTubeやNetflixなどを開けば、日本にいながらいくらでも英語を聞けます。
わたしも海外のゲーム配信を見たり、日本のアニメを見た海外の人のリアクション動画を見たりして、普段から英語の音に触れるようにしています。
楽しみながらできるので「英語の勉強をしなきゃ」と気合いを入れなくても続けやすい方法です。
このように
読む・書く・聞く
については、日本に帰ってからでも比較的ひとりで英語に触れる環境を作れます。
ところが少し難しいのが「話す」ことです。
スピーキングも、ひとりで英語を音読したり、覚えたフレーズを声に出したりすることで練習はできます。
ただ、実際の会話では自分が練習したフレーズを相手が都合よく引き出してくれるとは限りません。
相手から思いもしなかった質問が飛んできたり、相手の発言にその場で返したり、ときには自分から話題を広げたりする必要があります。
そして何より、会話をするには基本的に
「話す相手」
が必要です。
ここがリーディング・ライティング・リスニングとスピーキングの大きな違いだとわたしは感じています。
では日本に帰国したあと、どうやって「英語を話す環境」を作ればいいのか?
次は、帰国後にとくに維持するのが難しいスピーキングについて、もう少し詳しくお話しします。
とくに維持が難しいのが「英語を話す力」

帰国後も英語を話す力を維持するには、実際にだれかと英語で話す時間を作ることが大切です。
とはいえ、日本で普通に生活していると、この「英語を話す相手」を見つけるのが意外と難しいんですよね。
まず思いつくのが留学やワーホリ中にできた海外の友達と話すこと。
わたしも海外で出会った友達とInstagramやビデオ通話などで話すことがあります。
久しぶりに近況を聞けますし海外にいたころのように自然な会話ができるので、英語力を維持する方法としてはとてもいいと思います。
ただ問題なのは
自分が話したいときにいつでも話せるわけではないこと
です。
住んでいる国によっては時差がありますし相手にも仕事や学校などの生活があります。
わたしも、たまに海外の友達と連絡を取ることはあっても、毎日のように電話するわけではありません。
そもそも
「自分の英語力の維持のために付き合わせてしまうのもなんだかなあ」
と思ってしまいます。
ほかには外国人が集まりやすいパブや国際交流イベントなどに参加する方法もあります。
実際に対面で英語を使えるのは大きなメリットです。
一方で仕事終わりに毎日のように出かけるのは大変ですし飲食代や交通費もかかります。
仮に1回3,000円使って週1回行くだけでも、月に12,000円ほどになります。
英語を話すためだけに毎回そこまで時間とお金の両方を使える人ばかりではないと思います。
もちろんひとりで英語を話す練習をすることもできます。
英語のフレーズを実際に声に出して練習することは、スピーキングの練習としてまったく意味がないわけではありません。
ただ
ひとりで話す英語とだれかと会話する英語は少し違うと考えています。
実際の会話では
「そんな質問が来ると思わなかった」
「言いたいことはあるのに英語が出てこない」
「相手の話にどう返そう?」
と、その場で考えながら英語を組み立てる場面がたくさんあります。
海外にいたころはこうしたやり取りを仕事やシェアハウス、友達との会話の中で毎日のようにやっていました。
ところが帰国すると、その「英語で誰かとやり取りする時間」そのものが一気になくなります。
だからわたしは帰国後のスピーキング維持では
「英語を勉強する時間を増やす」
だけではなく
「英語で人と話せる環境をどう作るか」
が大切だと考えています。
そこでわたしがオーストラリアから帰国したあとにいくつか英会話サービスを試して、最終的に長く使うようになったのがネイティブキャンプでした。
ネイティブキャンプはスマホやパソコンを使って英会話レッスンを受けられる、ユーザー数340万人以上が使っているオンライン英会話サービスです。
基本プランは、月7,480円(税込)でレッスンが受け放題という特徴があります。
(※料金は記事執筆時点のものです。最新の料金については必ず公式サイトをご確認ください👇)
ネイティブキャンプ今回の記事では、帰国後に役立つポイントに絞って紹介していますが、すぐ下の記事ではネイティブキャンプの概要について詳しく書いています。
料金体系や無料体験をうまく使うコツなど、ネイティブキャンプについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてくださいね👇
ネイティブキャンプがよかったのは単にオンラインで英語を勉強できるからではありません。
わたしが海外で経験した
「いろいろな国の人と、日常的に、たくさん英語を話す環境」
を日本に帰ってからも作りやすいと感じたからです。
次からは帰国後の英語力維持という視点から、わたしがネイティブキャンプをおすすめする理由を3つ紹介します。
帰国後の英語力維持にネイティブキャンプがおすすめな3つの理由
① 世界各国の講師と話せる

ネイティブキャンプを帰国後の英語力維持におすすめしたい1つ目の理由が、世界各国の講師と英語で話せることです。
ワーホリや留学を経験した人なら分かると思いますが、海外で英語を話す相手って必ずしもその国の人だけではなかったとおもいます。
たとえばわたしがオーストラリアにいたときも、オーストラリア人だけでなく
- フランス人
- 韓国人
- イタリア人
など、いろいろな国の人と英語で話していました。
仕事、シェアハウス、バックパッカーズなど、いろいろな場所で他の国から来た人と出会います。
とくにシドニーやメルボルン、バンクーバーやオークランドのような大きな都市に留学していた人なら似たような経験があるかもしれません。
ネイティブキャンプにも世界140カ国以上の講師が在籍しています。
そのため日本の自宅にいながら
「今日はフィリピンの先生」
「次はセルビアの先生」
「今度は南アフリカの先生」
というように、いろいろな国の人と英語で話せます。
ネイティブキャンプでいろいろな国の講師と話していると、ワーホリで海外にいたころの感覚を思い出すことがあります。
個人的によく使うのが「トピックトーク」という教材です。
食事や健康など、あらかじめ用意されたテーマから好きなものを選んで講師と英語で話していきます。
わたしは海外にいたころから
「あなたの国ではどうなの?」
「日本とはここが違うんだね」
と相手の国の文化や考え方について聞くのが好きでした。
ネイティブキャンプでもいろいろな国の講師と話すことでそれに近い会話ができます。
フリートークを選んで
「あなたの国ではどんな食べ物が人気なの?」
「休日は何をして過ごす人が多い?」
など、テーマに限らず気になったことを自由に聞くのも楽しいです。
こういう会話をしているとだんだん
「英語のレッスンを受けている」というより
海外で知り合った人と英語でただ話しているような感覚
になってきます。
そして帰国後の英語力維持という意味でもこの環境にはメリットがあります。
海外では、国籍もアクセントも話し方も違う人たちと英語でコミュニケーションを取っていた人も多いと思います。
日本にいながらでも、そんな世界中の人と英語で話す時間を作ることはできます。
わたしがネイティブキャンプを使っていて感じる魅力のひとつは
「日本に帰ってきても、海外にいたころの多国籍な英語環境を日常に残せること」
です。
② 定額でたくさん話せる

2つ目の理由は
定額でたくさん英語を話せること
です。
留学やワーホリから帰国すると英語を話す「量」は一気に減ります。
海外にいたころは
仕事に行けば同僚と英語で話す
家に帰ればシェアメイトと話す
買い物に行けば店員さんと話す
わざわざ「今日は英語を勉強しよう」と思わなくても、普通に生活しているだけで英語を使う場面がたくさんありました。
わたしが3カ国でワーホリを経験して感じたのは、
英語を話せるようになるには、とにかく実際に話す量を増やすことが大切
だということです。
しかし日本に帰ってくると、この「量」が一気になくなります。
そこで使いやすかったのがネイティブキャンプのレッスン受け放題という特徴でした。
ネイティブキャンプは、定額で回数を気にせず受講できます。
わたしはオーストラリア帰国後にいくつか英会話サービスを試しましたが、回数が決まっているサービスを使っていたときは、
「今月はあと○回しかないから大切に使おう」
「この1回は大体OO円だからちゃんと勉強しないともったいない」
と、無意識に1回1回のレッスンを重く考えていました。
わたしは少しケチなところもあるので余計に気になってしまうんです(笑)
ところがこの1回1回のレッスンを重く考えることが、意外と英会話を続けるハードルになっていることに気づきました。
1回のレッスンを「ちゃんと受けなきゃ」と考えすぎると
レッスン=気合いを入れて受けるもの
になってしまい
「疲れててもやらなきゃ」
「100%今日のレッスンから吸収しなきゃ」
と考えるようになってしまい、気疲れすることが多くなっていきました。
そうしてだんだんと
英会話レッスン=めんどくさいもの
となっていきました。
ネイティブキャンプに変えてからはこの感覚がかなり変わりました。
何回受けても料金が変わらないので
「さっきはうまく話せなかったけど、まあ次でもう一回練習すればいいか」
「とりあえず10分だけ話そう」
くらいの気持ちでレッスンを始められます。
個人的にはこの
「1回を大切にしすぎなくていい気楽さ」
が、受け放題の大きなメリットだと思っています。
ドリンクバーに少し似ているかもしれません(笑)
英会話も同じで
定額で話し放題
→ 1回あたりのお金を気にしなくなる
→ レッスンを始めるハードルが下がる
→ 話す回数が増える
→ 英語を話す「量」を確保しやすくなる
という流れが生まれます。
帰国後に大きく減ってしまったスピーキングの量を自分から取り戻そうとしたとき
「何回話してもいい」
という環境が用意されているのはかなり大きいと感じました。
海外にいたころは英語を話す回数なんて気にしたことがありませんでした。
友達や同僚と、話したいときに、話したいだけ英語で会話する。
それが毎日の生活環境でした。
たしかに海外にいたころとまったく同じ量の英語環境を日本で再現するのは難しいかもしれません。
それでも
「今日は1回話したから終わり」ではなく
「話したければまた話せる」
「話したいだけ話す」
という環境を持っておく。
そうすることで日本に帰ってから失われがちな「英語をたくさん話す生活」に近づけるとわたしは感じています。
③ 予約不要・短時間から話せる

3つ目の理由は、
予約なしで、短い時間からレッスンを受けられること
です。
個人的には、この特徴があるからこそネイティブキャンプは英語を日本の日常に取り入れやすいと感じています。
一般的な英会話サービスでは
「毎週水曜日の19時から」
「土曜日の朝10時から50分」
というようにあらかじめレッスンを予約することも多いかとおもいます。
もちろんそのまま予定どおり受けられれば問題ありません。
でも実際の生活では
「今日は仕事が長引いた」
「なかなか予定が合わない友達から急に誘われた」
「風邪で50分も話す元気がない」
など予定どおりにいかない日もあるとおもいます。
わたしも以前は、月に4回、週一で受講する英会話サービスを利用していたことがあります。
でも仕事や急な予定などが入って月に1回くらいはレッスンの予定を変更していました。
そのたびに予約を変更したり時間を調整したりするのが、だんだん面倒になってくるんですよね。
ネイティブキャンプであれば基本的に事前予約は必要ありません。
ホーム画面から話したい講師を探して「今すぐレッスン」を押せば、その場でレッスンを始められます。
さらにレッスン時間も短時間から選べます。
だから
「今日は疲れてるけど10分だけ話すか」
「昼休み、ご飯を食べ終わって暇だから15分だけ」
「寝る前に5分だけ今日あったことを話そうかな」
みたいな使い方ができます。
わたしも仕事の昼休みに時間が余ったとき、スマホからレッスンを始めることがあります。
英語の勉強を始めるというより、ちょっと電話する感じに近いです。
フリートークを選んで
「今日、午前中の仕事でこんなことがあってさあー」
と講師に愚痴を聞いてもらったり(笑)
15分くらい話したらそのまま仕事に戻ります。
この使い方で気に入っているのが
「英語のための時間」をわざわざ大きく確保しなくてもいいこと
です。
帰国すると、仕事や学校、友達との予定など日本での生活がまた始まります。
その生活とは別に
「よし、毎日1時間英語を勉強するぞ」
と時間を確保しようとすると、続けるのが大変になることもあります。
でも
朝の15分。
昼休みの10分。
寝る前の25分。
くらいなら意外と日常の中に入れられます。
日本の日常に英語を「滑り込ませる」感じです。
たとえばわたしがワーホリでカナダにいたころ。
現地では車の整備の仕事をしていましたが、仕事中ずっと同僚と英語で話していたわけではありません。
整備中は会話よりも、目の前の仕事に集中していることのほうが多かったです。
話すのは手が空いたときの5分や10分程度。
まとまって同僚と話すのは、1時間の昼休憩くらい。
しかもその1時間中ずっと話し続けていたわけでもありません。
仕事から家に帰れば、家の人とほんの1分にも満たないようなあいさつがてらのスモールトークをすることもありました。
「今日はこんな感じだったよ」
「帰り道でこんなの見たよ」
本当にそれくらいの何気ない会話です。
もちろん休日に友達と会って長い時間おしゃべりすることもありました。
でも、毎日25分、50分とまとまった時間をとって誰かと英語で話していたわけではありません。
むしろ多かったのは、生活のあちこちにある短い会話でした。
朝に少し話す。
仕事の休憩中に話す。
家に帰って今日あったことを少しだけ話す。
そうした数分、場合によってはほんの1分ほどの会話が1日の中に何度もありました。
海外では「英語を話すための時間」をわざわざ作らなくても、生活の隙間に英語が自然と入り込んでいたんです。
だから帰国後も、毎回25分や50分のまとまった時間を確保しなければいけない、と考える必要はないと思っています。
5分でも10分でも、空いた時間に少し英語を話す。
そんな時間を日本での生活にも少しずつ作っていくほうが、むしろわたしが海外で送っていた生活に近いと感じています。
たしかに帰国後にまったく同じ環境を作ることはできません。
それでも
「時間ができたから10分話そう」
と気軽に英語を入れていけば、日本語だけになりがちな毎日の中に少しずつ英語を戻していくことはできます。
そして、ここまで紹介してきた3つの特徴は、それぞれ別々に便利なだけではありません。
世界各国の講師と話せる。
だから海外にいたころのようにいろいろな国の人と英語で関われる。
定額でたくさん話せる。
だから帰国後に減ってしまう「英語を話す量」を確保しやすい。
予約不要で、短時間から話せる。
だから日本での生活のすきまに英語を入れやすい。
つまり
多国籍 × 話し放題 × 予約不要・短時間
この3つが組み合わさることで
帰国後の日本でも
「英語を話すことが日常にある状態」
を作りやすくなる。
これがわたしが帰国後の英語力維持にネイティブキャンプをおすすめしたい一番の理由です。
ネイティブキャンプを使っていると、単に「オンライン英会話で勉強している」というより
「日本にいながらまだワーホリの延長を楽しんでいる」
ように感じます。
わたしのネイティブキャンプの使い方
ここまでネイティブキャンプなら日本に帰国してからも「英語を話す環境」を作りやすいとお話ししてきました。
では実際にどうやって日常の中に英語を取り入れるのか。
参考までにわたしの使い方をかんたんにご紹介します。
わたしが意識しているのは、日常の空いているところに英語を少しずつ滑り込ませることです。
たとえば朝。
起きて15分くらいレッスンを受けます。
まだ少し寝ぼけていて全力ではありませんが大丈夫です。
朝は、完璧な英語を話すことが目的ではなく、とりあえず英語で誰かと話して頭を起こすような感覚です。
お気に入り登録してある講師なら
「昨日ねぼうしたでしょー」
と冗談混じりにおこられることもあります(笑)
そして昼。
仕事の昼休みにご飯を食べ終わって、時間が余っていたらスマホから10〜15分くらい話します。
フリートークを選んで
「これからミーティングなんだよねえーOOさんがいつも反対してくるんだよねえー」
と、少しぐちをこぼすこともあります(笑)
お気に入り登録されてる講師なら
「あのOOさんは今日は賛成してくれた?」
といい相談相手にもなってくれます。
そして夜。
家に帰って時間があれば25分のレッスンを1〜2回くらい受けます。
その日あったことをフリートークで話したり、話したいことが思いつかない日は「トピックトーク」などの教材を使ったりしています。
こうして見ると
朝15分。
昼10分。
夜25分。
と、一つひとつはそれほど長くありません。
でも全部合わせればその日は50分も外国の人と英語で話したことになります。
これを毎日続けていけば日本で普通に生活していても、英語を話す量が減るのをかなりふせげます。
そして個人的におすすめなのが
話しやすい講師をお気に入り登録して何度も話すこと
です。
同じ講師と何回も話していると少しずつお互いのことが分かってきます。
以前話したことを覚えてくれていて
「そいえばあの話その後どうなった?」
と聞かれることもあります。
昨日の続きについて話したり最近あったことを聞いてもらったり。
少しずつ海外で友達やシェアメイトと話していたときのような会話が増えていくんです。
わたしはこの使い方がけっこう好きです。
もちろん、毎日朝・昼・夜すべて受講する必要はありません。
忙しい日は10分だけでもいいし疲れているなら休んでもいい。
大切なのは
英語を勉強する特別な日を作ったり、毎回無理やり話すのではなく
「英語を話すことが普通にある日」を増やしたり
「楽しく英会話を続けていく」ことです。
海外にいたころも毎回
「これから英語の勉強をしよう」
と思って友達や同僚と毎回50分きっかりで話していたわけではなかったとおもいます。
仕事中に話したり、ご飯を食べながら話したり、家に帰ってシェアメイトと今日あったことを話したり。
ときには疲れたりしていて話さなかったりすることもあったとおもいます。
こうやって英語が「勉強」ではなく、生活の一部としてありました。
帰国後にまったく同じ環境を再現することはできませんが、それでもネイティブキャンプを使えば
朝起きたとき。
昼休み。
仕事から帰ったあと。
など、日本での日常の中に外国の人と英語で話す時間を少しずつ入れていくことができます。
ネイティブキャンプまとめ
留学やワーホリで身につけた英語には、お金だけでなく、あなたの貴重な時間や努力がたくさん詰まっていると思います。
海外へ行くと決めて、説得をして、準備をして、慣れない土地で生活をゼロから始める。
きっとここまで来るのは簡単ではなかったとおもいます。
つまり
今あなたが話せる英語はただ勉強して覚えた英語ではありません。
あなたが海外で過ごした時間とそこで頑張ってきた経験が詰まった英語です。
だからこそ、帰国して英語を使う機会がなくなったというだけで、その積み上げた英語を少しずつ失ってしまうのはやっぱりもったいないとわたしは思います。
「そういえば最近、全然英語を話してないな」
と思ったなら、まずは一度、英語で誰かと話すところから始めてみてください。
ネイティブキャンプには無料体験もあるので、まずは気軽に
「久しぶりに英語で話してみるか」
くらいの気持ちで外国人講師とはなしてみてください。
海外にいたころと同じように英語が出てくるのか。
それとも「あれ、なんて言うんだっけ」と言葉に詰まってしまうのか。
今の自分のスピーキング力を確かめながらネイティブキャンプを日本での生活に取り入れられそうか試してみるのもおすすめです👇
1週間無料キャンペーンを実施中!今回のわたしの記事が、海外生活でがんばってきたあなたの英語力を日本で維持していくために少しでも役立てばうれしいかぎりです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
実は、
英語を話す習慣は「維持」だけでなく英語力アップにもつながります。
わたしはワーホリやネイティブキャンプで英語を話すことだけを続け、参考書を使うようなTOEIC対策をほとんどせずに800点台を取ることができました。
「せっかくなら英語を維持するだけでなくもっと伸ばしたい」
「資格とってみたいけど勉強は苦手」
という方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。






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