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わたしは洋楽が小さい頃から大好きで、しょっちゅう
歌詞を書き写していたり (ライティング)
歌詞を読んだり (リーディング)
歌詞を聞いたりしていました (リスニング)
カラオケで遊ぶことを覚えた中学生の頃は洋楽をたくさん歌ってました。(発声練習)
これだけやってたにも関わらず、
ワーホリ(ワーキングホリデー:一定期間外国で働いて暮らせる制度)でオーストラリアにいた最初の頃はぜんぜん英語を話せなくて心の中で
「なんで!なんで!」
とずっと奇声をあげてました(笑)
すごくもどかしい気持ちでした。
「知ってるはずなのにイメージ通り出てこない」
この悔しさは、わたしと同じように英語に向き合ってきた人ほど経験したことがあるんじゃないかと思います。
なんで話せないんでしょう?
- 英単語だってわかるものは結構あるし
- ある程度なら書くこともできる
- 聞くことだってまったくできないわけじゃない
あとは頭のなかにあるものを口から出すだけなのに‥
痛いほどよくわかります。
読めて
書けて
聞ける
けどなぜかイメージ通りに話せない。
わたしは不思議すぎてオーストラリアのイチゴ畑の真ん中で思考停止してしまいました。
そしてカナダ、ニュージーランドでもワーホリして2年半がたったころ、ふと
「あれ、そいえば普通に英語で会話してニュージーランド楽しんでるぞ」
と英会話ができるようになっていることに気づきました。
目の前のヒツジ(ラム)がこっちをみてました。
だからみなさんワーホリへ行きましょう!
なんていいません、、
重要だったのは
「話す量」
でした。
実はあなたはすでに十分に話せるポテンシャルがあります。
いままで英語に触れてきたあなたの頭の中には、すでに多くの単語やフレーズが入っているはずです。
あとはこの「話す量」を確保するだけで、「知っている英語」をどんどん「話せる英語」へ変えていけるからです。
今回は英語圏3カ国でワーホリした経験をまじえて
- なぜ英語を話す量が大切なのか
- 話す量を増やすのにおすすめのオンライン英会話
を中心にお話ししていきます。
この記事を読むことで
「知っている英語」を「話せる英語」に変えるために、何をどうすればいいのか。
がわかるように書いてみました。
英語を話せるようになるには「話す量」が大切

英語を話せるようになるためにわたしがとくに大切だと思っているのが
「実際に英語を話す量」
です。
もちろん単語や文法を覚えたり、リスニングをしたりすることも大切です。
ただ、英語についてたくさん知っていることとその英語を実際の会話で使えることは少し違うと考えています。
たとえば
「この単語の意味はわかる」
「このフレーズも見ればおもいだせる」
という英語でも、いざ外国人を目の前に話そうとするとなかなか口から出てこないことがあります。
わたしも海外で何度も経験してきました。
だからこそ覚えた英語を
「知っている英語」
のままにするのではなく、実際に口から出す練習を何度もして
「話せる英語」
に変えていく作業が大切だと思っています。
そしてわたしがこの「話す量」の重要性を強く感じるようになったきっかけが海外での生活でした。
オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの3カ国で働きながら生活しましたが、海外にいると英語を使う時間が日本とは比べものにならないくらい増えます。
仕事では同僚と英語で話す。
家に帰ればシェアハウスやホームステイ先の人と話す。
買い物に行けば店員さんと話す。
友達と遊ぶときも英語です。
特別な「英会話の勉強」をしているのではなく、生活そのものが英語を話す練習になっていました。
よくよく振り返ってみると、わたしの英語が大きく伸びた理由のひとつはこの圧倒的な「話す量」だったと思っています。
どれだけ質の高い教材を使っていても、実際に英語を口から出す時間がほとんどなければなかなか話すことに慣れません。
逆に、完璧な英語でなくても毎日のように話して間違えて、また話す。
その繰り返しによって少しずつ、考えなくても英語が口から出てくるようになっていきました。
だから英語を話せるようになりたいなら
「何を勉強するか」だけでなく
「どれだけ英語を実際に話しているか」
にもぜひ目を向けてみてほしいです。
わたしが英語を話せるようになれた大きな理由

「英語を話せるようになるには話す量が大切」
そう考えるようになった大きな理由のひとつがわたし自身の海外生活です。
わたしはこれまで、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの英語圏3カ国でワーキングホリデーを経験してきました。
ワーキングホリデーとは、海外に長期間滞在しながら現地で働くこともできる制度です。
観光で数日滞在するのとは違い、仕事をしたり、家を借りたり、友達をつくったりしながら、その国で実際に生活していきます。
そのためわたしの場合は毎日の生活そのものが英語を使う時間になっていました。
3カ国の海外生活で英語を使い続けた
最初にワーキングホリデーへ行ったのはオーストラリアです。
オーストラリアでは農場や洗車場で働きながら生活していました。
その後日本へ一度帰国してからカナダへ行き、現地の自動車整備工場で働きました。
さらにカナダからそのままニュージーランドへ渡り、ニュージーランドでも整備士として働きながら生活しました。
とくに英語が大きく伸びたと感じたのがカナダでの生活でした。
生活のなかに他の日本人がおらず、1年間使う言葉は基本的にすべて英語。
たとえば当時は、カナダ人の方の一軒家の一部屋を借りて住んでいたのですが、仕事から家に帰るとみんなでテレビを観ていることがよくありました。
ご飯を食べ終わったあと、そのまま一緒にプロレスなどを観ながら話すこともありました。
仕事で英語を話して家に帰ってからも英語を話す。
買い物へ行っても英語。
友達と出かけても英語。
つまり
「今日は英会話を勉強しよう」
と決めなくても生活しているだけで英語を使う時間がどんどん増えていったんです。
こうした生活を続けていくなかで、スピーキングにかぎらず英語力全体にも少しずつ変化が出てきました。
オーストラリアから帰国したあとはTOEICで810点を取得。
その後カナダでほぼ日本語を使わない生活を1年間経験したころには、洋楽アーティストのインタビューや洋画なども字幕なしで楽しめることがかなり増えていました。
もともとわたしがワーホリを始めた理由のひとつは、大好きな洋楽をもっと深く楽しみたかったからです。
だから海外アーティストが話している内容をそのまま理解できたり洋画を字幕なしで楽しめたりするようになったときには
「自分が目指していた場所まで来られたかもしれない」
と感じました。
ではなぜそこまで英語が伸びたのか。
もちろん海外へ行ったことだけが理由ではありません。
振り返ってみると大きかったのは、やはり毎日のように英語を使い続けていたことだと思っています。
海外では
「英語を勉強していた」
というより英語を使って生活していました。
そしてこの経験が
英語を話せるようになるには実際に話す量を増やすことがとても大切なんじゃないか
と考えるようになった大きなきっかけです。
参考書より「話すこと」に時間を使っていた
ここでひとつ、正直にお話しすると、昔から勉強がかなり苦手です。
小学生のころは筆算ができなくて泣いたこともありますし、中学卒業時の内申点は45点満点中19点。
高校でもテストの順位はビリから数えた方が早いくらいでした。
だから海外生活をしていたころも、毎日何時間も机に向かって参考書を解いていたわけではありません。
実は
オーストラリアから帰国したあとに受けたTOEICや英検も、試験前に参考書を何冊もやり込んだわけではありません。
過去問のような問題を1周だけ解いて出題形式を確認したくらいです。
それでもTOEICでは810点を取ることができました。
ではその代わりに何をしていたのか。
人生レベルで一番時間を使っていたのはやっぱり英語を話すことでした。
机に向かう勉強は、学校の授業とさきほどの参考書1周だけです。
海外では
仕事、休憩、家、友人、全て英語でした。
毎回むずかしい話をしていたわけでもありません。
「今日仕事どうだった?」
「週末なにする?」
「この番組おもしろいね」
そんな何気ない会話がたくさんありました。
でもそういう普通の会話を毎日のように繰り返していたからこそ、英語を口から出すことにどんどん慣れていったんだと思います。
わたしは英語を話せるようになるために参考書が必要ないと言いたいわけではありません。
単語や文法を覚えること
つまり
「インプット」も、もちろん大切です。
ただ、わたしの経験では
知識を増やすこと以上に、その知識を実際に使う時間を増やしたことが大きかった
と感じています。
さらに参考書を1冊増やすよりも、まずは今すでに知っている英語を実際に口から出す時間を増やしてみる。
それだけでも英会話の感じは少しずつ変わってくると思います。
そして次にお話ししたいのが「知っている英語」と「話せる英語」は別ものだということです。
「知っている英語」と「話せる英語」はほとんど別もの
英単語やフレーズをたくさん知っていればそのまま英語をスラスラ話せるようになる。
なんとなくそんなイメージを持ってしまうこともあると思います。
わたしがそうでした。
自信満々で飛行機に乗ってオーストラリアでコテンパンにされました(笑)
「知っている英語」と「話せる英語」は少し別ものです。
たとえば
「この単語の意味ならわかる」
「このフレーズ前に勉強したことがある」
というようにある程度の英語を知っていても、いざ会話の中で使おうとすると、知っているはずの英語がなかなか口から出てこないことがあります。
話し終わったあとになって
「あ、あの表現使えばよかったじゃん」
とどんどん思い出す。
そんな経験があったりもするんじゃないでしょうか。
おそらくこれが一番
「知っている英語」と「話せる英語」が違うもの
ということを説明するのにピッタリかもしれません。
そうです。
どんどん思い出せるくらい英語は知っているんです。
けど話そうとすると、
サーっとまるで文字通り「あたまが真っ白」になる
脳が切り替わったようになる
だから英語を話せるようになるには、頭の中にある英語を実際に使う練習も必要だと思っています。
「頭から口までの道」を作る必要がある

わたしはこの感覚を
「頭から口までの道を作る」ようなもの
だと考えています。
新しい単語やフレーズを覚えたとき、その英語はまず頭の中に入ります。
でも覚えたばかりの状態では、頭の中から口までの道がまだ細かったり、そもそも十分にできていなかったりします。
だから会話になると、
「なんて言えばいいんだっけ……」
と止まってしまう。
まだ道ができていないと、ぜんぜん口まででてきてくれない。
そこで必要になるのが実際にその英語を口から出す練習です。
一度使う。
また使う。
別の日にも使ってみる。
そうやって何度も口から出していくことで少しずつ「頭から口までの道」が太くなっていくイメージです。
たとえば一般的な英会話レッスンで
「この表現知らなかった、次のレッスンで使ってみよう」
と思ったとします。
けど、次のレッスンが1週間後とかだったら、せっかく覚えた表現を忘れてしまったり、覚えていても会話の中ですぐに出てこなかったりします。
英語は話さないと忘れていきます。
これもわたしの帰国後の経験から言えることですが、その話は一旦置いておいて、
「あたまから口までの道」は使っていないと、じわじわと細くなっていきます。
これは英語以外でも当てはまると思います。
バイトとかでも1ヶ月ぶりに仕事に戻ると少し忘れていたりすることないですか?
逆に使えば使うほど、道は太く、しかも細くなりにくくなっていきます。
1週間ごとのレッスンだと、道が太くなって、細くなって、また太くなって、また細くなって
を繰り返して結局プラスマイナス0になったりすることもあります。
勉強が得意な方で自習勉強ができればいいですが、少なくともわたしは勉強は得意ではなかったです。
そのため多くの英会話サービスでこの
「プラスマイナス0」
を繰り返していました。
逆にその日のうちに一度使って、翌日また使って、その次の日にも使う。
そうやって何度もアウトプットできれば、少しずつその表現の「道」が太く強くなっていきます。
これがまさに海外生活でわたしが経験していたことです。
英語をかなり勉強している人ほど、実は頭の中にはすでにたくさんの英語が入っていることがあります。
あとは「道」を作っていくだけ。
すでに知っている英語を何度も口から出してみることが大切かもしれません。
つまり
インプットした英語を「知っている」で終わらせず、アウトプットを繰り返して「使える」に変えていく。
このためにはやっぱりある程度の「話す量」が必要になります。
そしてわたしがネイティブキャンプをとくにいいと思っているのも、この
「頭から口までの道」
を作るための練習を何度でも繰り返しやすいからです。
ネイティブキャンプがスピーキング練習に向いている理由
ここまで英語を話せるようになるには
「実際に話す量」
が大切だとお話ししてきました。
では日本にいながらその「話す量」をどうやって増やすのか。
わたしがいろいろな英会話サービスを試してきたなかで、とくに使いやすいと感じたのがNativeCampです。
わたしがオーストラリア帰国後から約6年使い続けているものです👇
ネイティブキャンプレッスン受け放題で「話す量」を増やせる
NativeCampではレッスン回数を気にせず受けられます。
これがわたしがNativeCampをおすすめする一番大きな理由です。
英語を話せるようになるには実際に口から英語を出す時間が必要です。
つまりレッスン回数が多ければ英語を話す時間も増えます。
しかし、一般的な英会話サービスではレッスンを増やそうとすると追加料金がかかったりします。
その点、ネイティブキャンプのように受け放題なら回数を気にする必要がありません。
休みの日に何回かまとめて受けてもいい。
朝と夜に1回ずつ話してもいい。
少し時間が空いたときに短いレッスン何度も入れてもいい。
自分が話せるだけ英語を話す機会を増やせます。
わたしが海外で生活していたときも、英語を話す回数がきまっていたわけではありません。
1日のどこかで1かたまりの英会話を1回だけするというより、生活のあちこちで何度も使っていました。
NativeCampの受け放題は、こうした
「英語を何度も使う環境」を日本でも作りやすい
ところが強いと感じています。
もちろん回数をたくさん受ければ自動的に英語が話せるようになるわけではありません。
文法や単語などのインプットも必要ですし、ただ何となく話すだけではなく、覚えた表現を実際に使ってみることが大切です。
インプットしたものをアウトプットする機会を増やす。
つまり
「英語を口から出す機会そのものを増やしたい」
という目的なら受け放題はかなり相性がいいです。
たとえばその日に覚えたフレーズがあればその日のレッスンですぐ使ってみる。
うまく言えなかったら次のレッスンでもう一度試してみる。
それでもまだ出てこなければまた次に使ってみる。
受けられる回数を気にしなくていいから、こうした繰り返しがしやすくなります。
さきほどお話しした「頭から口までの道」を作る練習ともかなり相性がいいです。
英語を話せるようになるうえで大切なのは、完璧な1回よりも、英語を口から出す回数を増やしていくことだと感じています。
その「量」を作りやすい。
これがわたしがNativeCampをスピーキング練習におすすめする大きな理由のひとつです。
予約不要だから日常に英語を入れやすい
「話す量が大切なのはわかったけどそんなに英会話をするタイミングがない」
と思った人もいるかもしれません。
たしかに、いくら話す量が大切でも、毎日の生活が忙しければ英会話のためにまとまった時間を確保するのは大変です。
そこで使えるのが、NativeCampの「今すぐレッスン」です。
NativeCampでは毎回レッスンを予約しなくても、そのとき受講できる講師を選んでレッスンを始められます。
わたしはこの「予約しなくていい」という特徴がかなり大きいと感じています。
たとえば
「予定より10分早く着いたから少し話そう」
「家を出るまで時間があるから1回受けよう」
「今日は時間ができたから今から話そう」
といった感じで英会話をその場で予定に入れられるからです。
一般的に「英会話をする」と考えると、
決められた曜日や時間にレッスンを予約してその時間になったら机に座って受講する。
そんなイメージもあると思います。
わたしがおすすめしたいのは、もっと気軽に英語を日常へ入れてしまうこと。
海外にいたときも
「18時から英語を25分話そう」
と予定を立てていたわけではありません。
仕事で手が空いたときに同僚と話したり
家で自炊しているときにテレビで気になることが聞こえてきて、家の人に聞いたり。
NativeCampの予約不要という特徴を使えば、日本でもこれに少し近い環境を作れます。
「英会話の時間を作る」のではなく
「空いている時間に英語を入れる」
こう考えると英語を話す機会は思っているより増やしやすくなります。
5〜25分だから続けやすい
もうひとつ、英語を日常に入れやすい理由がレッスン時間を短くできることです。
NativeCampの「今すぐレッスン」では、5分・10分・15分・20分・25分からレッスン時間を選べます。
これもわたしがかなり気に入っているところです。
なぜなら
「英会話をするならまとまった時間を取らなきゃ」
と考えなくてよくなるからです。
たとえば
「今日はめちゃくちゃ疲れたから5分だけ」
でもいい。
「昼休みに15分空いているから15分だけ話そう」
でもいい。
もちろん時間がある日は25分受けてもいいですし、受け放題を活かして何回か続けて受けることもできます。
その日の予定や体調に合わせて英語を話す時間を変えられます。
これは「継続する」という意味でもかなり大きいと思っています。
英語学習に限らず
「疲れてるけど今から50分やらないといけない」
「50分のレッスン今月はどこにいれようかな、今月は予定が結構あって予定組むの大変そう」
となると、だんだん続けるハードルが高くなってしまいます。
でも
「今日は5分だけでいい」
と思えるならとりあえず始めやすい。
そして5分だけでも英語を口から出せばその日はちゃんと「英語を話した日」になります。
わたしも、毎回気合いを入れて長時間レッスンを受けているわけではありません。
朝に15分だけ話すこともあります。
歯を磨くのと同じくらいの感覚です。
英語を話せるようになるために大切なのは
1日だけ気合いを入れて何時間も話すことではなく
英語を話すことを日常の一部にして、それを続けていくこと
だと思います。
海外でも1回1回会話ごとにまとまった時間話していたわけではありません。
仕事場で
「あのタイヤどこに置いてあったっけ?あーあっちか、Thank you」
家に帰った時も
「ただいまー、今日はタイヤ交換ばかりで筋肉が爆発しそうだよ、すぐに寝るつもり、今日はキッチンは使わないから気にしなくていいよ」
仕事でなにかを聞くだけだったり、いつも通勤中に寄るコーヒー屋の店員と1分だけ話したり。
疲れてる時は、家に帰ってからご飯をササッと食べる10分だけ話したり。
全体で見ればがっつり話していた時間よりも、短い時間をところどころで話していた時の方が多かったです。
だからこそ
予約せずその場ですぐ始められる。
そして
5分からでも話せる。
この2つが組み合わさることでそうした
海外生活に近い状況
を日本の生活の中に入れやすくなります。
そしてこの特徴をもっと活かすなら、わたしがおすすめしたい使い方があります。
それがNativeCampを「英語レッスン」と考えず
「英語で友達に電話する」くらいの感覚で使うこと
です。
おすすめは「英語レッスン」ではなく「英語で友達に電話する」感じ

NativeCampを使うとき、わたしがおすすめしたいのは毎回きっちり「英語レッスンを受ける」と考えすぎないことです。
もちろん教材を使ってしっかり勉強する日があってもいいです。
ただ英語を話す量を増やしたいなら
「英語で友達にちょっと電話する」
くらいの軽い気持ちで使ってみるのもおすすめです。
海外で生活していたときも
毎回だれかと難しいテーマについて話していたわけではありませんし、
毎回100%気合いを入れて会話していたわけでもありません。
朝に「よく眠れた?」とカフェの店員と話したり、
昼休みに洋楽のことを話したり、
夜に「今日はこんなことがあった」と話したり。
そういう何気ない会話を毎日のように繰り返していました。
だからNativeCampでも
「25分の立派な英会話レッスンを毎日こなそう」と考えるより
生活のいろいろなところに短い英会話を散らしていく使い方
が合っていると思っています。
朝・昼・夜に短く話す
たとえば1日1回だけ長いレッスンを受けるのではなく
朝・昼・夜に短く分けて話す方法です。
朝なら10分ほど。
「おはよう」から始めて
「昨日よく眠れた?」
「今日は何するの?」
といった簡単な話をする。
昼休みに15分ほど時間があれば
「午前中こんなことがあった」
「午後はこれをやる予定」
と話してみる。
夜はもう少し時間を取って、25分ほどフリートークをしたり、教材を使ったり。
今日あったことを振り返って話すだけでもいいと思います。
こうすると英語を使う時間が1日のいろいろなところに入ってきます。
これはわたしが海外で生活していたときの環境にも少し似ています。
英語を1日1回だけ使うのではなく、何度も英語をつかう時間がありました。
もちろん紹介した通り毎日朝・昼・夜すべて受ける必要はありません。
大切なのは自分の生活に合わせて、
「今日は朝だけ」
「今日は昼と夜」
というふうに無理なく英語を入れていくこと。
英語学習のために生活を大きく変えるのではなく、今の生活のすき間に英語を置いていくイメージです。
覚えた表現をその日のうちに使う
短いレッスンを何回か入れるメリットは「話す量」が増えることだけではありません。
新しく覚えた英語を忘れないうちに使えるというメリットもあります。
たとえば午前中に
「このフレーズ使えそうだな」
という表現をひとつ覚えたとします。
そのまま使わなければ数日後には忘れてしまうこともあります。
でも昼休みに短いレッスンを入れれば
「さっき覚えた表現を使ってみよう」
とすぐに試せます。
そこでうまく言えなかったとしても大丈夫です。
夜にもう一度使ってみればいい。
翌日また試してもいい。
こうやって
覚える → 使う → もう一度使う
というサイクルを短くしていく。
これは「頭から口までの道」を太くする練習にもなると思っています。
海外でも、朝、仕事へ行く前に家の人と話してて
「お、このフレーズ仕事場で使えそう」
とおもったら、その数時間後に使ってみる機会がありました。
日本でも同じことができます。
新しい表現を100個覚えることももちろん大切です。
でもそれと同じくらい
すでに覚えた英語を何度も口から出して自分の言葉にしていくこと
も大切です。
NativeCampの受け放題は、この練習をしやすいところがかなり強いと思っています。
お気に入り講師を作る
そしてもうひとつおすすめしたいのが、気に入った講師を見つけたらお気に入りに登録しておくことです。
英会話を始めたばかりのころは
「毎回知らない人と話すのは少し緊張する」
と感じることもあると思います。
そんなときに何度も話したことのある講師がいるとかなり気楽になります。
最初のレッスンでは自己紹介から始まったとしても、何度か話していくうちに
「この前言ってた仕事どうだった?」
「週末どこか行った?」
というように前回の会話の続きができるようになります。
だんだん相手のこともわかってくるので毎回ゼロから会話を始める感じも少なくなります。
わたしも何度もレッスンを受けている講師とはかなり気楽に話せるようになっています。
いつも朝に15分くらい話している講師の場合、たまに受けない日があると
「昨日寝坊したでしょー」
と冗談まじりに怒られることもあります。
けどぜんぜんいいんです。
だって予約してないから(笑)
こうなってくると、英語学習というより、ほんとうに海外の友達に電話している感覚に近くなってきます。
もちろん講師は友達ではなくあくまで英会話の先生です。
しかしネイティブキャンプはその機能や講師の多様さもあって、ほかの英会話サービスと比べても、こうした
「友達に近い感覚」で話しやすいサービス
だとわたしは感じています。
たしかにたくさんの講師がいるぶん、レッスンの進め方や教え方には多少ばらつきがあります。
これは人によってはデメリットに感じる部分かもしれません。
ただ、わたしにとってはそれが逆にメリットになることもありました。
講師によっては、いわゆる「先生」という感じが強すぎず、いい意味でくだけて話せる人もたくさんいます。
毎回きっちり「今日はこの表現を覚えましょう」と進めるだけではなく
「今日どうだった?」
「この前話してたのどうなった?」
と普通の会話のように話せる。
何度も同じ講師と話しているとだんだんこちらも構えなくなってきます。
わたしはこの距離感が海外滞在時と似ていてけっこう好きです。
英会話が
「英語力を上げるために頑張って受ける勉強」
から
「純粋にたのしい会話」
という感覚に変わっていきます。
そして、英語を話すこと自体が楽しくなれば、自然とレッスンを受けやすくもなっていきます。
つまり
英語を話すハードルが下がります。
そして英語を話すハードルが下がれば、それだけ話す回数も増やしやすくなります。
英語を「勉強するもの」でなく日常の中で実際に使うものへ変えやすい。
ここがわたしが特にいいと思っているところです。
まとめ
わたしがワーホリで海外生活をしていて感じたのは、海外ではとにかく英語を話す量が多いということでした。
朝起きて家の人と今日の天気について話す。
仕事にいって同僚と仕事のことを話す。
休憩時間におはしの持ち方について話す。
家に帰ってからもプロレスをみながら話す。
そこには
「英会話の時間」
というものがあるわけではありませんでした。
どれだけ話すか。
いつ話すか。
どれくらいの時間話すか。
そんなことをいちいち決めなくても生活のあちこちに英語を話す時間がありました。
そしてわたしはこの環境で生活したことが、英語を話せるようになるうえでかなり大きかったと感じています。
だから日本に帰ってから考えたのが
「この環境を日本でも作れないかな?」
ということでした。
その方法として、いろいろ試した中でわたしがかなり使いやすいと感じたのがネイティブキャンプです。
レッスン受け放題だから
「どれだけ話すか」を気にしなくていい。
予約不要だから
「いつ話すか」を事前に決めなくていい。
さらにレッスン時間も調整できるから
「どれくらい話すか」もその日の予定や気分に合わせて決められます。
つまり
「毎週○曜日の20時から英会話」
のように、今の生活の中へわざわざ大きな「英会話の時間」を作らなくてもいいんです。
朝に10分だけ話す。
昼休みに15分だけ話す。
夜、少し時間があったらまた話す。
そんなふうに今ある生活のすき間に英語を入れていく。
すると日本にいながらでも
朝も英語を話した。
昼も英語を話した。
夜も英語を話した。
という
少しだけ留学中のような1日を作れるようになります。
もちろんネイティブキャンプを使えば海外生活を完全に再現できるということではありません。
それでも
「英語を勉強する時間を作る」のではなく
「英語を使う生活に変えていく」
という意味ではかなり相性のいいサービスだとわたしは感じています。
しかも生活を大きく変える必要がないから負担も少ない。
負担が少なければ続けやすい。
続けやすければ英語を話す量も自然と増えていく。
そしてその「話す量」が頭の中にある英語を少しずつ
「知っている英語」
から
「話せる英語」
へ変えてくれると、わたしは考えています。
受け方はもちろん人それぞれです。
ただもしネイティブキャンプを使うならぜひ一度
「英会話レッスンを受ける」のではなく
「今の生活を留学中のようにしてみる」
という感覚で使ってみてください。
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まずは5分だけ話してみてどんな感じか体験してみるのもいいかもしれません。
そしてできればそのまま1週間
「10分空いたからちょこっと話してみよう」
「今日は疲れているから5分だけ」
くらいの気軽な感覚で日常のすき間に英語を入れてみるのもいいと思います。
もしかするとこの後の5分をさかいに
「英語は勉強するもの」
から
「英語は楽しい会話のための言葉」
へ変わるかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ネイティブキャンプの料金やメリットデメリットなど、概要についてより詳しく知りたい場合は下の記事もぜひ参考にしてみてください。
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また、今回は英語が話せるようになるためには
「話す量」
が大切なこと、そしてその量を増やすためにネイティブキャンプがどのように役立つのかをお話ししました。
実はこの
「英語を話す練習」
は、スピーキング以外の英語力を伸ばすうえでも役立ったと感じています。
わたしはもともと
「机に向かう勉強」
がかなり苦手でTOEIC対策らしい勉強もほとんどしていませんでした。
それでも海外生活やネイティブキャンプで
「英語を話すこと」
だけを続けた結果、TOEICでは800点台を取ることができました。
「話す練習しかしていないのにどうしてリーディングやリスニングの点数まで伸びたのか?」
その理由や、わたしが実際にやっていたことはこちらの記事で詳しくまとめています👇





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