ハリファックス空港から市内へ行く方法|320番バスの乗り方を写真付きで解説 

ワーキングホリデー

これからハリファックスへワーホリや留学、旅行で行く予定の方の中には

「ハリファックス空港から市内へはどうやって行くの?」

と疑問を感じている方もいるとおもいます。

タクシーやUber、レンタカーなど様々な方法がありますが、今回はその中でもわたしが実際に利用した「320番バス」を使った方法をご紹介したいと思います。

ハリファックス空港は比較的コンパクトで、320番バス停までの道順も簡単だったため、到着後、割とスムーズに市内まで移動できました。

この記事では、わたしがハリファックス空港で撮影した写真を使いながら、空港到着から320番バスに乗り、市内へ向かうまでの流れを時系列でわかりやすく解説しようとおもいます。

料金や乗り場、車内の様子、荷物を持って乗車できるのかなども紹介していますので、これからハリファックスへ渡航する予定の方はぜひ参考にしてみてください。

ハリファックス空港から市内へは320番バスで移動できる

ハリファックス空港から市内(ダウンタウン)へは、320番バスを利用して移動できます。

タクシーやUberよりも料金が安いため、ワーホリや留学で渡航する方にはとくにおすすめです。

わたしもワーホリでハリファックスへ到着した際、320番バスを利用して市内のAirbnbまで移動しました。

320番バスの料金・所要時間

運賃は、当時で4.25CADでした。(2026年6月時点:4.75CAD)

空港からハリファックス市内までは1時間もしない程度で到着します。

320番バス以外にもタクシーやUberなどの方法がありますが、圧倒的に料金が安いのでお財布に助かります。

また、所要時間もそこまで変わらないので

・荷物がかなり多い

・夜中到着

などの場合でなければバスがおすすめです。

320番バスの経路

ダートマス側であれば2つ目のバス停、ハリファックス側であれば3つ目のバス停です

写真は、320番バスのおおまかな運行ルートです。

ハリファックス空港から出発し、途中Fall Riverを経由して、最終的にダウンタウン方面へ向かいます。

バス停には時刻表と料金表が掲示されている

320番バスのバス停には、行き先、時刻表、料金表が掲示されていました。

8695や7610はバス停の番号です。時刻表の時刻の数字ではないので注意してください。

「To Downtown Halifax」と書かれているように、320番バスを利用すればハリファックス市内(ダウンタウン)まで移動できます。

例えば「615a」とあったら午前6時15分です。「953p」とあったら午後9時53分です。

また、バス停には時刻表も掲示されていました。

この時刻表の見方ですが、わたしにとってはちょっとだけトリッキーだったので少し解説します。

バス時刻表見方

数字横の「a」は「am」

「p」は「pm」を表しています。

時間は「:」このマークが入っていない表示になっています。

つまりたとえば、

「715」であれば「7時15分」のこと。

そのとなりに「a」があれば「am」つまり「午前」。

「p」があれば「pm」「午後」となります。

最初はこの時刻表の見方がさっぱりわからず、バックパッカーズの地元の人に聞くまで理解できませんでした(笑)

料金表。注意書きのところに「お釣りはありません」と書いてあります。

当時は大人料金が4.25CADでした。

現金で支払う場合は、おつりが出ないケースもあるため小銭を用意しておくとスムーズです。

ハリファックス空港到着から320番バスに乗るまでの流れ

空港のマップです。トロントやロサンゼルス空港と比べるとかなりコンパクトでわかりやすかったです。

ハリファックス空港内は比較的コンパクトなので、初めてでも迷いにくいと思います。

方向音痴なわたしでもたどりつけたので大丈夫です(笑)

わたしが利用した際も、空港到着から320番バス停まで約10分ほどで到着できました。

道順もシンプルなので、そこまで心配する必要はないとおもいます。

念のため、到着から320番バス停までの空港内の経路をマップで示すと、下の写真のようになります。

赤い矢印が出発点です。

ハリファックス空港に到着

ハリファックス空港に到着すると、まず写真のようなエレベーターを下ることになると思います。

エレベーターを下り、ゲートを出た先が荷物受け取りエリアです。

ちなみにゲートを出てすぐ左にお手洗いがあります。

ハリファックス空港で荷物を受け取る

荷物受け取りエリアでは、ここで預けた荷物が出てくるのを待ちます。

マップにもあるように、荷物のベルトコンベアは3レーンしかないため比較的わかりやすいです。

荷物が見つからない場合

ここで荷物の紛失相談ができます。

万が一荷物が出てこない場合は、先ほどのマップ写真内の青い矢印で示されているカウンターへ相談しましょう。

実はわたしはキャリーケース以外にギターも持ってきていました。

しかし、出てきたのはキャリーケースだけでギターがなかなか出てきませんでした。

そこでカウンターで相談することにしました。

その際に聞かれたのは、

  • 見つかった際の連絡先
     
  • 荷物の届け先(滞在先)

などです。

わたしは海外対応SIMだったので、日本の電話番号(+81から始まる番号)と一時滞在先のAirbnbの住所を伝えました。

Airbnbは1週間だけの一時的な滞在だったため、その間に荷物が届くか心配でしたが、3日後に無事ギターが届きました。

もし荷物が見つからなくても、まずは落ち着いて空港スタッフへ相談してみてください。

ハリファックス空港出口から320番バス停へ向かう

案内板では「320」ではなく「MetroX」と書かれています

荷物を受け取ったら、空港出口から320番バス停へ向かいます。

出口を出た先には写真のような「MetroX」の案内があるため、その表示に沿って進みましょう。

ハリファックス空港の320番バス乗り場

ガラスで囲われているのは、寒さ対策です。住んでいると、これがどれだけ助かるか身をもって知ります(笑)

案内に沿って進むと写真のようなバス停が見えてきます。

これが320番バスの乗り場です。

バス停は空港と「Alt Hotel」の間にあり、Silver Dart Drive沿いにあります。

「本当にここで合っているのかな?」

と不安になったら、バス停の番号を確認してみましょう。

320と書かれていたら、そのバス停であっています。

320番バスに乗る

ハリファックスのバスは全て青、黄色、白の色でかわいい感じです。

時刻になると「320」と表示されたバスがやって来るので、そのバスに乗車します。

上に荷物が置ける棚があったり、膝あたりのスペースも市内のバスより広めです

車内は、市内を走る一般的なバスとは少し構造が違っており、キャリーケースや大きな荷物を置けるスペースがあります。

写真をよく見ると「黄色い紐」のようなものが車内全体に張り巡らされているのがわかると思います。

これは降車を知らせるための紐です。

降りたい停留所が近づいたら、この紐を引く、またはボタンを押すことで

「次で降ります」

という合図になります。

日本ではあまり見かけない仕組みなので少しおもしろいですよね。

ワーホリ滞在中は、あえてボタンではなく紐を引っ張ることにこだわっていました(笑)

320番バスでハリファックス市内へ向かう

ブリッジ・ターミナルで降りるとこんな感じです。Bayというのが各バスの停留所で、このブリッジターミナルはたくさんBayがあります。

そのまま最後まで乗っていればハリファックス市内(ダウンタウン)へ到着します。

ただ、わたしはこの日用事があったため、ハリファックスの隣にあるダートマスの「Bridge Terminal」で下車しました。

Bridge Terminalは比較的大きなバスターミナルで、ここからさまざまな方面へバスが出ています。

宿泊先や目的地によっては、ここで乗り換えた方が便利な場合もあるでしょう。

左側にうっすらみえるのがマクドナルドブリッジ。車や徒歩で通行可能です。

夜だったため暗くて申し訳ありませんが、写真左に写っている橋を渡った先がハリファックスになります。

実際に320番バスを利用して感じたメリット

320番バスを利用して感じたメリットは主に次の2つです。

  • とにかく料金が安い
     
  • キャリーケースを持ち込める

とにかく料金が安い

わたしの場合、ワーホリでハリファックスへ渡航したため、現地で仕事を見つけるまではできるだけ出費を抑える必要がありました。

その点、320番バスはタクシーやUberと比べて料金がかなり安いためとても助かりました。

とくにわたしと同じようにワーホリで渡航する方の中には、到着後しばらく収入がない方も多いと思います。

少しでも初期費用を節約したい方には320番バスはおすすめの移動手段です。

キャリーケースを持ち込める

ワーホリや留学に限らず旅行でも、キャリーケースを持って渡航する方も多いと思います。

わたしもキャリーケースを持って利用しましたが、問題なく乗車できました。

事前に調べた際には「荷物の大きさによる」と書かれていたため少し不安だったので、念のため運転手の方に確認したところ「大丈夫」と言われました。

車内には荷物を置くスペースもあるため、キャリーケースが1つ程度であればそこまで心配する必要はないと思います。

320番バス利用時の注意点

320番バスを利用する際、とくに大きな注意点はありません。

ただし強いて挙げるとすれば「持ち込む荷物の量」には注意した方がいいと思います。

とくに大きなキャリーケースや荷物が多い場合は、状況によっては乗車を断られる可能性もあります。

わたしの場合はキャリーケースだけだったため問題ありませんでした。

しかし、もしロストバゲージになっていたギターも一緒に持ち込むことになっていたら問題なく乗車できたかは正直わかりません。

荷物があまりにも多い場合や乗車できるか不安な場合は、Uberやタクシーを利用するのも選択肢のひとつです。

ハリファックス空港から市内へ行くその他の方法

320番バス以外にも、ハリファックス空港から市内へ移動する方法としてタクシーやUberがあります。

それぞれの特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

移動手段料金の目安所要時間おすすめな人
320番バス4.75CAD約50〜60分費用を抑えたいワーホリ・留学生・旅行者
Uber55〜80CAD程度約30〜40分荷物が多い人、深夜到着の人
タクシー70〜90CAD程度約30〜40分荷物が多い人、深夜到着の人

まとめ

今回は、ハリファックス空港から320番バスを利用して市内へ行く方法についてご紹介しました。

320番バスは、料金が安く、ワーホリや留学、旅行などで渡航する方にとってとても利用しやすい移動手段だと思います。

もちろんハリファックス市内から空港までの便もあるため、帰りや空港へ遊びにいく際も利用できます。

これからハリファックスへワーホリや留学、旅行で行く予定の方は、ぜひ320番バスを活用してみてくださいね。

今日の思い出:はじめて到着した日

わたしがハリファックスに到着したのは3月半ば。カナダの寒さは耳にはしていましたが、実際に体験するのは初めてでした。空港から外に出た瞬間、いままで体験したことのないレベルの「寒さ」というか「冷たさ」を感じました。現地の人にあとからきくと「ハリファックスは寒い上に、大西洋からの冷たい海風も吹くから体感温度はかなり寒い方だよ」ということだそうです。防寒対策は「やりすぎ」くらいでちょうどいいと思います(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

無事にハリファックス市内へ到着したら、ぜひノバスコシア州の魅力も楽しんでみてください。

ノバスコシア州には世界遺産の街や美しい海岸線など、魅力的な観光スポットがたくさんあります。

下記の記事では、実際にわたしが訪れたおすすめスポットを写真付きで紹介しています。

これからハリファックスへワーホリや留学、旅行で行く予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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